●森林環境教育全国シンポジウム 全国森づくり・里山再生フォーラムin愛知
日時:平成18年9月22日(金)〜23日(土)
会場:パルティせと(愛知県瀬戸市栄町45番地)
海上の森(愛知県瀬戸市海上町 他)
主催:森林環境教育全国シンポジウム愛知実行委員会
全国森林組合連合会
| 【パルティせとに到着】 この卵みたいな建物がパルティせとです。 今回で3回目の参加となりますが、森林組合の立場で『森林環境教育』についてのコメンテーターとして参加させて頂きました。 第1分科会「森づくりと森林環境教育とのかかわり」で2日間、全国の皆様とご一緒させて頂きました。 |
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| 【カートカン飲料】 間伐材を利用したカートカンが紹介されました。 当日のお弁当についていたお茶ももちろんカートカンでした。(メーカーはポッカさん) 今回は、全国から265名もの参加者が一堂に会しました。 |
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| 【開会】 4分科会のコーディネーターからこのシンポジウムの説明があり、その後、総合コーディネイターの原島幹典さんの基調報告「森林環境教育のこれまでとこれから」があり、マリ・クリスティーヌあいち海上の森名誉センター長さんの提言・・・盛りだくさんの内容であっというまに1日目が終了しました。時間がない〜が正直な感想で内容的には1週間くらいかけて話し合いたかったですね〜 |
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| 【伝統の交流会】 やはり飲ミニケーション? 同じ会場で交流会が開かれ、全国各地から参加した方々と熱いお話をたくさんさせて頂きました。特に森林組合関係の方々が多数参加されていて、うれしかったですね。 私にとって大切な出会いの場でもあります! |
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| 【2日目 海上の森へ】 良い天気で、朝から海上の森へ移動し、1分科会で発表された矢作川水系森林ボランティア協議会の丹羽憲司さん直々の「森の健康診断」を体験することができました。 |
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| 【いざ人工林の中へ】 北都留森林組合の森とくらべ平な畑のような中へ移動し実際の「森の健康診断」を行いました。 |
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| 【7つ道具の説明】 100円ショップでそろえることができるロープ、ものさし、スコップ、磁石・・・これらを使って森の健康診断を行います。 |
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| 【まずは土を調べます】 土壌の厚さ、落葉層、腐植層の違い、地面の被覆率が何%かなど調べていきます。 詳しくは、『森の健康診断』(築地書館)2100円をご覧頂きお読み下さいませ。 |
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| 【胸高直径】 これも巻尺を使って胸高直径(130cmの高さの幹直径)を計ります。 4mの竿の届く範囲(半径5.65m)のすべての木を計ります。 こうして調査をしていくと森の健康診断のできあがり!楽しく簡単にしっかりした森のカルテができあがりました。 |
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| 【海上の森センター】 翌日に開館セレモニーを控えた海上の森センターを視察しました。 愛知万博会場周辺で活動している団体の紹介があったり、植物、動物の紹介があったり、施設も充実していてすばらしかったですね。 拠点施設として大いに活躍して頂きたい。 |
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| 【まとめ】 パルティせとに戻って2日間のまとめを行いました。 4分科会のまとめは、愛知レポートのかたちでまとめられました。 |
総合コーディネーターの原島幹典さんからこのシンポジウムが始まるときに3つの提案がありました。
「@新しい出会いA熱い議論B温かい交流」そして参加者全員で共通認識を持ってこれからそれぞれ
の地域で活動していきましょう!とのことでした。
多くの方々と知り合うことができました。今後の森林環境教育活動に活かしていきたいと思います。
最後に愛知レポートの一部を紹介して終わります。
<愛知レポート>※抜粋
■森づくりと森林環境教育のかかわり
人工林(スギ、ヒノキ等)にまつわる誤解を解き、理解してもらうための森林環境教育活動をはじめよう。
山の人の「顔」や「くらし」の見える体験等を通じ、森づくりについて語り合おう。
■愛知万博を契機に考える市民参加による森林環境
個人・NPO・学校・企業・行政・・・それぞれが社会を構成する同じ市民としてのとしての自覚をもち、フラット
で双方向の協働による実践を目指そう。
共通の問題意識を持ち、互いに顔の見える関係でテーブルを囲んだり、共有するフィールドを使ったりして
環境について学び、森林環境教育の実践を行おう。・・・
■里山文化の継承から考える森林環境教育
里山は、地域固有のくらしの技や知恵やこころを育んで今日に至っており、人と自然の豊かで生き生きとし
た交わりをいっそう発展させるためのヒントを宿している。これらを21世紀社会に活かすために、掘り起こし
共有する取り組みを始めよう。・・・
■動植物との出会い、ふれあいによる森林環境教育
生き物たちの恵みによって私たちは生かされている。単なる保護、愛護のみだけでなく死が新たな生を育
むことを気づき、理解し、「いただきます」と心からの感謝と手を合わせる謙虚な気持ちを実感するプログラム
を導入しよう。・・・
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