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今夜の番組チェック

平成19年度チェーンソー講習・間伐体験教室B2 開催

日時:平成19年8月25日(土)〜26日(日)

場所:北都留森林組合管内(上野原市西原)

参加者:11名

スタッフ:3名(松本、本多、中田)

【1泊2日の体験教室スタート】

今回ご参加頂いた10名の参加者の皆様はまず北都留森林組合本所の会議室にてチェーンソー講習(座学)を受けて頂きました。
チェンソーの構造、目立て方法、森の歩き方・・・これから作業するのに必要な知識の整理を行いました。
参加動機は、チェンソーでログハウスを作りたい人や就業希望、森林ボランティア希望と人それぞれです。
また、リピーターの方も多数いらっしゃいました。
【いよいよ実技】

まずは、森林組合土場にて作業開始。
ヘルメットと軍手を着用し、準備体操をしたら早速2班に分かれて作業開始です。
チェンソーの種類やメーカーの説明のあと、いよいよチェンソーに燃料を入れ、始動開始。チョークを引いて初爆がしたら、いよいよエンジン始動。チェーンソーが音を立てて動き始めました。
残暑厳しい中、作業開始です!
【玉切体験】

まずは、丸太をきる体験からはじめます。
チェンソーの重さは約5kg。初めて持つとその重さと振動、音に驚かれますが、ねらったところをしっかりと切る動作を反復します。
寝ている木を切れなければ山に立っている木は切れません!
※伐った木は、ちゃんと薪として利用しますので採寸もしっかり45cmで切ります。けして木を無駄にはしません。チェンソーの刃のあて方も学びました。
【伐倒体験】

北都留森林組合オリジナル「受口くん」という機械を利用し、伐倒練習を行いました。しっかりと身を守るチャップスをつけていざ伐倒。
受口の向きがねらいとあっているか、見極めます。
ずれていれば作り直し。ひたすら繰り返し体で覚えていきます。
【伐倒、伐倒・・・】

伐採訓練を繰り返し行いました。
だんだん切り株のツルの残り具合とかつるの高さなど狙いどおりになってきました。
目標を決めて、それに向って倒していく!
その繰り返しで体に覚えこませます。
(事前の理論ももちろん大切です)
【受口、そして追口・・・】

今回の参加者の皆さんは気合が入っていました。
体育会系の夏合宿のような盛り上がり。
「もう1本、もう1本」
声もよく出ていました。
それにしても暑かったですね〜。
【集合写真 in 土場】

1日目の作業終了。
恒例の記念写真を撮りました。

参加者同士でも同じ趣味、目的の方がいらっしゃったりと夜の交流会も盛り上がりそうですね。
【交流会 in やまびこ】

北都留森林組合体験教室恒例となりました「交流会」をやまびこで開催しました。
まずは「乾杯〜!」

今回のテーマは、「森林ボランティア活動を今後どう展開していくべきか?」と「林業のあるべき姿は?」と「ログハウスづくり」でした。

今回も様々な意見が飛び出しました。
夜遅くまで楽しく交流することができました。
【間伐体験】

2班に分かれて間伐体験を実施しました。
曲がり、暴れ木を中心に間伐を実施。
土場での訓練をいよいよ実践で活かしていきます。
1本1本間伐していくと森の中に光が届き始めました。
【ヒノキの間伐】

このヒノキを切り捨てしてしまうのはもったいない!
何とか搬出することができないか?
そんな意見もありました。
私たち森林組合職員もまったくの同感です。
なんとか採算のあうかたちでの搬出ができないか?
これからの林業にとって、人類にとっての課題です。
多くの人々とこの切捨て間伐の有効利用策を検討してきたいと思います。
よいアイデアがありましたらお教え下さい。
<北都留森林組合メルアド>
kitaturu@aria.ocn.ne.jp
【チェンソー間伐体験 終了】

皆様〜お疲れ様でした!
ご覧のとおり森の中が明るくなりました!

お陰様で、森が喜んでいます!
【チェンソーメンテナンス】

最後にチェンソーのメンテナンスを体験。
チェンソーを分解し、掃除し、刃の目立てを行いました。自分の仕事パートナーである道具に愛着が湧いてきますねよね。
とにかく心を込めて手入れをして下さい。

今年のチェンソー間伐体験はこれで終了です。
来年、またお会いしましょう!