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ホンダの森 小菅 第5回植林活動実施

日時:平成19年11月25日(日)

場所:山梨県上野原市棡原(日原)

参加:約11名

拓殖大学政経学部の関基良ゼミの皆さんの林業体験を実施しました。
林業作業を体験するのはほとんどはじめての学生の皆様に今回は15年生のヒノキ林において
除間伐、枝打ちを体験して頂きました。
人工林手入れの必要性、間伐等が遅れている原因、解決するために必要な対策やハードルなど
実際の現場の声を学生の皆様にお伝えすることができました。
今後、関ゼミの中では、林業問題に関するディベートを予定するとか卒論を林業問題をテーマにする学生
がいるといったお話が聞かれました。
普段、我々林業(山側)の声を伝えるすべがなく、こうした機会に学生の皆さん(都会側)と話し合うことは
とても有意義な時間であると感じました。
これからも関ゼミの皆様とは、継続してお付き合いしていければと願っています。
一緒に『日本の森林、林業、山村問題』について大いに語り合いましょう!!
きっと素晴らしい解決策と未来が待っています!!

「山仕事をはじめるまえに」北都留森林組合会議
室にて事前学習を行いました。
山にいる危険な動植物、山の歩き方、間伐、枝打
の意味等々について理解しました。
ヘルメット、ノコゴリを身につけて現地に到着。
本日の作業である除伐、枝打、間伐の流れ、1日
のスケジュールを確認し作業開始。
この場所は、竹が占有しはじめており、このままで
はヒノキが竹にくわれて枯れてしまいます。
その竹を除伐する隊。
歩くのもままならないヒノキ人工林。
きっと植えたままなにもせずに放置された森。
用材の価値のない雑木を除伐していきます。
次に枝打ち作業。
一列に並んで裾から枯れあがっている枝をノコ
できれいに打っていきます。
急な斜面での作業が続きます。
すこしづつ光が林床に届きはじめました。
下草の生える明るい森を目指して作業は続き
ます。
ヒノキも元気、森も元気になるように。
少し大きい雑木は受け口をしっかりつくり除伐
していきます。
そうそう「つる」をしっかり残して安全に伐倒して
ください。
蔓にやられたヒノキも数本間伐しました。
伐倒したら枝をはつり地面に積み込みします。
皆でロープで引っ張りながらの伐倒も行いました。