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木質バイオマスは、再生産可能なクリーンエネルギーで長期保存が可能な資源です。
森林の成長量を超えない範囲で利用していけば永遠に利用可能なエネルギーです。

北都留森林組合では木質バイオマス利用・生産検討をはじめています。
未利用の木質バイオマスである林地残材、端材を有効活用し『持続可能な流域内循環型社会』の実現を目指します。
木材のカスケード利用を推進していくことで日本の林業を『業』として成り立たすことができ、活力ある山村を再生でき
ると考えています。
山村に新たな雇用を創出するためにもチャレンジしていかなければならない事業と位置づけています。

(会員)
山梨県木質バイオマス利用研究会
やまなしバイオマスネットワーク推進協議会
小菅の湯 木質バイオマス検討委員会

活動記録

<ペレタイザデモ見学会開催>

北都留森林組合運営協議会主催によるペレタイザデモ見学会を開催(H18.1)

北都留森林組合で生産しているオガ粉でペレット生産ができるか実際に機械を森林組合施設へ持ってきてもらい実験を行いました。
見事に立派なペレットができました。
上野原市、小菅村、丹波山村、3市村から多くの参加者のもと開催できました。

<出来上がったペレット>

北都留森林組合で生産するオガ粉で良質のペレットが生産できることを確認できました。
これから管内の森林資源のカスケード利用の実現に向けて、搬出可能な木質資源の量、安定供給への方策、必要な生産量、導入の長所短所、採算性等関係各位にご支援頂きながら木質バイオマス利用を検討していくこととなりました。

<ペレットストーブ勉強会>

実際にペレットストーブを数台並べて勉強会を開催しました。各メーカーの説明など受け、長所、短所などを詳しく学びました。

木質バイオマス普及にストーブへの理解も必要と考えています。
<特用林産まつり参加>

都市住民に対して、厳しい林業や荒れている森林の実態を説明し、木質バイオマス利用(木材のカスケード利用)が森を救うことを訴えるイベントにも積極的に参加しています。

(なるさわ特用林産まつり2006.11.05)